こげな綺麗な45がおってたまるかって話ですが、ジョディ・フォスター主演のブレイブワン見ました。まぁ大体予告編で見た通りの内容でした。良い意味で。
※以下内容話します※
ざっくりまとめると結婚前に恋人殺されちゃって世の中信じられなくなって、復讐とばかりに街の悪人っぽい奴らを殺しまくる話。宣伝では復讐は是か非か。オチは予想外だぜ。って感じでしたがその点は特にたいした事なかった。というかストレートに気持ちの良い終わり方でした。
クライマックスでついに主人公が婚約者を殺した犯人を殺す、そしてそれを止めるべき刑事までもが見て見ぬふりして容認しちゃう。んで主人公無事逃げる。
ここが宣伝文句で言う予想外の結末って奴なんでしょうが、それで衝撃を受けるかどうかは個々人の感覚によりますよね。私が特別なんとも思わなかったのは、主人公の復讐を良しとするからで、それを見逃す刑事にも「あーまぁ、自分でもそうするわなー」って思えたからでしょう。こんな結末は認めない!復讐は復讐を生むだけじゃないか!なんて清潔なお考えをお持ちの方には予想外の、納得のいかない結末なのかもしれません。
こういった額面通りの終わり方をしない、人間らしい結末を用意してくれる映画には好感が持てます。テレンス・ハワード演じる刑事は主人公との会話の中で、例え犯人が自分に親しい人間だと分かっても逮捕すると話します。それが自分の正義だと。
けど結局最後は見逃しちゃう。この気持ち良さ。人間らしさ。良い映画でした。
でもテレンス・ハワードはハッスル&フロウのピンプ役のが合ってる。
あれは良い映画だった。
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