大好物のSF。真田広之が出ている、SF、筋肉質な娯楽映画ではない。その程度の予備知識でサクッと見てみました。トレインスポッティングのダニー・ボイル監督作品ということですがトレスポがあまりグッと来なかった私にとってはポイント変わらず。
まず何より印象的だったのが主役のキリアン・マーフィの目。ほんともうビー玉みたいで。あの青年のビジュアルだけで少しは満足を得れます。映画の中身自体はどこか文学的。神秘的な太陽の映像もあいまってイマジネーションくすぐり系。エターナルサンシャインが空想を前傾姿勢で形にした作品ならば、こちらは観客にのりしろを残した余白残し系です。後半はスリラーの要素も入ってきて眠くならずにハラハラ出来ました。
あ、真田広之は大方の予想通りさほど活躍しませんので悪しからず。
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